「チャレンジサイエンス」の取組(2006年3月)から始まった、奈良教育大学との連携も 今回のサマースクールで6年目を迎えました。 「サマースクール in 曽爾 2011」は、奈良教育大学から 総勢三十数名の大学生・大学教員・新理数スタッフを迎え、 曽爾中学校を主会場として 2011年8月25日〜28日の4日間にわたり実施されました。 @開校式〜授業参加〜交流会(1日目;8月25日) 開 校 式 保健体育(ダンス練習)の授業参加 大学との交流会 A午前…大学生による学習支援、 午後…チャレンジサイエンス (2〜3日目) ≪午前…普通授業に大学生が学習支援≫ ≪午後…大学教員による実験「ニワトリの体のしくみ(pdf;133kb)」≫ ≪午後…大学生による実験「曽爾山を噴火させよう(pdf;163kb)」≫ ≪午後…大学生による実験「花火ってどういう仕組み!?(pdf;129kb)」≫ ≪午後…大学生による実習「The 不可能物体〜数理で見抜け、その物体〜」≫ Bファミリー清掃〜最終講義〜閉校式(4日目;8月28日) ≪ファミリー清掃(pdf;184kb)≫ ≪最終講義「放射線を見てみよう!(pdf;184kb)」≫ ≪閉校式≫ 長友恒人学長先生からごあいさつ お世話になった大学生にお礼の言葉 「サマ−スクールin曽爾2010 閉校式を終えて」 〜奈良教育大学「新理数」の学生・大学先生・本校教職員〜